プレスリリース

【スピードパーク新潟】2021 2&4 SPN SERIES Rd.4 開催

~シリーズ史上、最大数のエントリー128台に~

NSGグループの株式会社スピードパーク新潟が主催する「2021 2&4 SPNシリーズ Rd.4」が、2021年9月12日(日)にシリーズ史上、最大数となる128台のエントリーで開催されました。




スピードパーク新潟では、2&4 SPN SERIESとして「RIDING SPORT CUP」のミニバイクを中心としたレースと「SL CART MEETING」のカートレースを年5戦、同日開催しています。

今シーズン第4戦となる今回、コロナ感染拡大を鑑みて無観客でのレースとなったが、バイク部門では8クラス105台、カート部門は2クラス23台の参加となりました。

午前9時から各クラスのフリー走行、予選タイムアタックとつづき、午後から決勝レースが行われました。
特に今回、参加台数が大きく増えたのは、バイク部門でトップカテゴリーとなるSP55-EXTクラスと、近年人気が出てきている4ST50スクータークラスで、両クラス25台ものエントリーとなり、他のクラスと共に大変白熱したレースが展開されました。
次回、第5戦(最終戦)は10月17日(日)に開催予定。

各クラスの結果は下記の通り
【バイク部門】
・SP55-EXPクラス 1位 齋藤康秀 選手、2位 竹内吉弘 選手、3位 池上聖竜 選手
・SP57-INTクラス 1位 梅澤敏彦 選手、2位 杉山海 選手、3位 阿彦毅 選手
・SP 1min Challenge クラス 1位 柳尾正彦 選手、2位 嶋村重光 選手、3位 長谷川和男 選手
・NSF100 HRC トロフィー クラス 1位 田辺尚志 選手、2位 佐藤義典 選手、3位 石川蒼大 選手
・HRC GROM Cup 4 クラス 1位 山本秀次 選手、2位 大友礼二 選手、3位 太田穂孝 選手
・HRC GROM Cup 5 クラス 1位 蜂屋弘美 選手、2位 田辺尚志 選手、3位 齋藤将 選手
・OPEN300 クラス 1位 荻原羚大 選手、2位 板谷越慧喜 選手、3位 藤岡崇 選手
・4ST50スクーター クラス 1位 齋藤康秀 選手、2位 深山昌紀 選手、3位 田村哲志 選手



【カート部門】
・YAMAHA SS クラス 1位 矢野禅乃助 選手、2位 菅原伸 選手、3位 大川烈弥 選手
・YAMAHA スーパーSS クラス 1位 田中豊 選手、2位 高橋治文 選手、3位 伊川秀男 選手


株式会社スピードパーク新潟
所在地:新潟県胎内市松波1,013番地36
代表者名:中村 寿和
URL:http://www.speed-p-niigata.jp/

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