プレスリリース

静岡花嫁必見!インスタNo.1のウェディングニュースが、静岡県の結婚式場掲載数No.1*の「ウェディングニュース静岡」を正式リリース。自分たちにぴったりの結婚式場との出会いをサポートします。

今なら最大500万円分キャンセル料を補償する保険を無料でプレゼント!コロナ禍でも安心して結婚準備ができます。

 デジタルネイティブ世代向け結婚準備のポータルサービス「ウェディングニュース」を運営するオリジナルライフ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 榎本純)は、静岡県に特化した結婚式場検索サービス「ウェディングニュース静岡」を21年2月25日に正式リリース致します。 また、コロナ禍でも、結婚式を安心して結婚式を挙げられるように「ウェディングニュース安心補償」を提供。今なら最大500万円までのキャンセル保険を無料でプレゼント。通常は、事前に確認できない新型コロナウィルス関係の延期/キャンセル規定も事前にご案内可能です。


《ウェディングニュース静岡とは?》


背景
 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会の調査で、新型コロナウィルスの影響で、20年度はブライダル産業全体で、昨対60%、市場規模にして8500億円分の影響がありました。その結果、実は結婚式場を探している一般の花嫁にも大きな影響がありました。多くの結婚式場で結婚情報メディアへの広告出稿の停止が相次いでいます。結婚情報メディアは広告費用をもらうことで情報を掲載しているため、静岡県で、結婚情報メディアで結婚式場を探した場合、これまでよりも出会うことができる結婚式場が大幅に減ってしまっているということが起こっています。

そこで「ウェディングニュース静岡」では、掲載料や情報発信費用を完全0円とすることで(別途成果報酬型の掲載メニューが存在)多くの結婚式場様に情報提供をいただき、花嫁さんの式場探しをお手伝いしたいと考えました。静岡県では2月25日現在、結婚式の実施が可能な結婚式場は101会場なのですが、そのうちの78の結婚式場様に掲載いただいております。(残りの約20会場は、口コミや基本情報などインターネット上で見つかる情報を一箇所に整理して掲載しております)

新型コロナウィルスの影響によって、結婚式の多様化がすすみ、フォトウェディングやキャンプ上でのアウトドアウェディングなどバリエーションも増えてきました。意欲ある個人のウェディングプランナーさんの独立事例もでてきています。”静岡の花嫁さんが自分たちらしい結婚式を実現できる”ことを目指して、事業運営して参ります。

ウェディングニュース静岡
https://www.weddingnews.jp/t/shizuoka

【特徴1】 静岡の式場掲載数No.1


 静岡県には2月25日時点で結婚式が実施できる会場が、弊社調べで101会場存在しています。(過去分も含めると150件近い会場がWEBで調べても見つかりますが、それらの会場はすでに廃業や休止をしている会場になります。)そのうち78会場が、弊社が直接やりとりをして、公式の写真や情報をご提供いただいている会場になります。もちろん、ただ掲載数が多いだけで、理想の会場と出会えるわけではないのですが、そもそも掲載されていないと理想の会場との出会いを見逃す可能性が高まるため、ウェディングニュースでは情報掲載数を重視しています。

【特徴2】 デジタルネイティブ世代が、自分にぴったりの会場と出会えるコンテンツ

「おうちで式場見学」

 コロナ禍で、積極的にブライダルフェアにいけない花嫁さんのために、家にいながら式場見学できるようなLIVE配信を行っています。各会場のページからアーカイブも閲覧可能です。

インスタライブでは、式場内をプランナーさんにご案内頂きながらその場で質問もできます。ウェディングニュース編集部のスタッフが花嫁さんの代わりに知りたいことを質問していきます。高砂からの視点や、親族控室、導線など、実際の見学のときに見落としがちなことも注意深く聞いていきます。インスタライブで式場見学を行うことで、その会場で結婚式をあげた卒花さんが、コメントしてくれることも多く、リアルな感想を知ることができます。実際に「おうちで式場見学」がきっかけで式場を決定した方もいらっしゃいます。


静岡県の「結婚スタイル特集」

 ウェディングニュースは16年の創業以来、LINEで花嫁さんの悩みに寄り添ってサポートをしてきたのですが、理想の結婚式と言われても、何もわからない、どんな結婚式がいいのか全然検討がつかない、という方がとても多くいらっしゃいました。まず最初に、静岡県でどんな結婚式ができるのか具体的なイメージをもってもらうことが、お二人の「好き」をきっかけにした理想の結婚式のヒントを見つけてもらうことにつながります。結婚式で自分の理想ややりたいことを叶えるために、お二人の「好き」な結婚スタイルを見つけるところからお手伝いをさせていただきます。



本当の料金がわかる「最終見積もりMAP」

 結婚式はオーダーメイドということもあってとても不明瞭で、初期見積もりから100万円値上がりしてしまったという方も少なくありません。先輩花嫁の実際の最終見積もりを出席人数別に分類して、最終のお見積もりデータにアクセスしやすいMAPをつくっています。各会場での最終的な価格の実績がわかります。


気になる会場の「リアル」がわかる花嫁レポート

 ウェディングニュース静岡には現在200名組以上の、実際の結婚式のリアルレポートが公開されています。これらのレポートは花嫁様自ら作成されたとても想いのこもったレポートです。コロナ禍で、工夫をこらして安全な結婚式を実践された方の生の声を読むことができます。1組平均100枚以上のリアルな結婚式の写真にくわえ、『こだわったこと』や『会場の決め手』はもちろん、なかなか聞くことができない『後悔したこと』や『諦めたこと』なども、後輩花嫁のことを想って詳しく記載されています。ぜひ今後静岡で結婚式をあげるかたは読んでみてください。




その他、デジタルネイティブ世代が自分にぴったりな会場と出会いやすくなるコンテンツを展開しています。




【特徴3】 会員登録すればプロの専属アドバイザーがついて準備期間中なんでも相談できます!

 ウェディングニュース静岡にLINEで会員登録すると、専属のアドバイザーがつきます。
結婚式場探しに限らず「コロナだけどどうやって開催したらいいの?」「遠方の人のご祝儀は?」「旦那が準備に協力してくれない」などの悩み事にもプロの視点で寄り添います。




今なら最大500万円までの補償をプレゼント



さらに、今なら最大500万円までの補償を無料でプレゼント。

新型コロナウィルス陽性での自宅待機にくわえ、この数年毎年おこる大型台風での直前キャンセル、ドレスや会場インテリアの破損などのリスクに備えられるので、安心して結婚準備を楽しむことができます。



ウェディングニュース静岡はこちら
https://www.weddingnews.jp/t/shizuoka


報道関係者様へ

 
 ブライダル産業は新型コロナウイルスによって昨年度は8500億円もの莫大な被害を受けました。少しでも早く産業を正常化させるためには、花嫁のみなさまに安心して結婚準備を進めてもらえる環境が大事だと考えています。静岡の結婚式産業のいち早い正常化を目指して、保険プレゼントの仕組みや、広告出稿をなくしてしまった会場様とユーザー様の出会いをつくるサービスをはじめました。

 いよいよ緊急事態宣言が解除されます。昨年延期された新郎新婦が安心して、結婚式を実施できるような社会の空気をつくっていけないかと考えています。

弊社では以下のような取材に無償でご協力可能です。

・コロナ禍で、工夫しながら、実際に結婚式をあげた人の取材
・”おうちで式場見学”をインスタLIVEで実際におこなっている様子
・コロナ禍で結婚式が延期になるなか、フォトや少人数など今までチャレンジしてこなかった新たな事業を立ち上げながら難局をのりきろうとする結婚式場のご紹介

取材意図にあわせて、弊社のユーザーに対してアンケートをとることも可能です。

info@original-life.co.jp

■ウェディングニュースとは
 デジタルネイティブ世代向けの新しい結婚準備のポータルメディア。ユーザー数は月間85万人を超え、ユーザーの実例投稿写真数100万枚突破、インスタフォロワー数は約25万人でブライダル領域No1。

ウェディングニュース(アプリ)
http://apple.co/1RxQJqD

ウェディングニュース(WEB)
https://www.weddingnews.jp/

公式Instagram
https://www.instagram.com/weddingnews_editor/


■オリジナルライフ株式会社概要
社名 オリジナルライフ株式会社
https://www.weddingnews.jp/company

所在地 東京都中央区新富1丁目16−8 新富町営和ビル 2階
代表者 代表取締役社長 榎本純
事業内容 ウエディング情報サービス事業




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