6/45 おにぎりで世界を変える「おにぎりアクション」さばどぅびサバダバ～♪

さばどぅびサバダバ～♪

スキャット（Scat） とは、ジャズやポップスなどで使われる歌唱法のひとつ。意味のない歌唱、たとえば「シャバダバ」「ドゥビドゥバ」「パヤパヤ」「ルルル」といったような音声をメロディーにあわせて即興（アドリブ）的に歌うこと。この歌唱法は「歌」というよりも声を一つの楽器として表現する手法なんだそうだ。　　

元々はジャズ・ミュージシャンのルイ・アーム・ストロングが「Heebie Jeebies」という曲の収録中に歌詞を忘れてしまい、咄嗟に適当な言葉で歌ってしまったのが公式的なスキャット始まりと言われています。

で…さばどぅびサバダバ～♪
塩サバを使った、おにぎりだからScatしたんだよWWW

おにぎりのどこにONするのか？悩んだ挙句…とんがりon top。

絶対無理～！と叫びながら、ONしてやったぜWWW

シャッター押したら、その音で…崩壊！！ほうかいな（微妙…）！！

MOW…おにぎりノートに20種類くらいメモってます。

閃いたら即メモ、memo…

「ラブイス大葉～」てのもあります、naming先行しがち…仕立てを悩みまくり（これも楽しい）。

塩サバっておかずになりますよね、わざわざONしなくても良いんだけど…。

「おにぎりアクション」だから特別！！

添えは、「茄子の揚げ浸し」。なせば成るって言うでしょ、知らんけど。

まだまだ続くよ、「おにぎりアクション」！