アイスクリームって、購入してすぐ食べる場合もあれば、買い置きしておく場合もありますよね。
奥のほうに、アイスクリームをしまい込んでいて、かなり日がたってから、発見されたりすることって、たまに、ありませんか？私はあります。
もったいないと、食べて、お腹が痛くなったりすると嫌ですよね。
家庭用冷凍庫なら、－18度で保存できるとあり、なんと、2年位は、味落ちせず、溶けなければ、賞味期限は「無期限」と記載されていましたよー！びっくりですよね、なんとなくは、知っていたんですが、無期限とは、凄いですよね、まぁー、無期限をそのまま鵜呑みせず、凄く日持ちがするんだなぁ～！と豆知識として、頭の隅にでも、残しておくのが良いかと。
－18度以下では、通常、アイスクリーム内の細菌が増えないとされているそう、だから、この「無期限」とゆう、長い賞味期限になっているんです。
と、ゆうことは、－18度以上の環境なら、細菌は、増殖するとゆうことです。
暑い中、お店で購入したものを、保冷剤を入れたバッグで持ち帰ったとしても、そのバッグの中が、－18度をキープできるかとゆうと、そうではありませんよね。
溶けたものを、再解凍すると、品質が変わってしまうので、「無期限」では、ないのです。
また、大容量のカップタイプのものを、出し入れして、スプーンで食べたりすれば、さらに、雑菌が繁殖しやすくなりそうです。食べる際は、食べる分だけ、清潔なスプーンで取り分けて、すぐに、冷凍庫へ戻すのが、安全ですよ。
アイスクリームは、溶けなければ「無期限」ほとんど劣化しないので、表示義務もなし。
との記載でした。きっちり、管理して、美味しく頂き、楽しい夏をお過ごしくださいね。
知らないと、ゆうことは、悲報を呼ぶもとです。
こちらの情報が誰かの助けや喜びになりますように・・
最後まで読んでくださりありがとうございます。
参考文献：賞味期限がわかる本(宝島社)
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