素麺はたっぷりの水で沸騰したらお好みの固さに茹で上げ水で締めます。
よく水気を切ります。
氷を絡めておきます。
沸騰したら塩をひとつまみ入れ、とうもろこし、ししとうを入れ、茹でます。
とりささみは筋の取ってあるものを使いました。
沸騰したらとりささみを入れ生姜を入れ火が通るまで茹でます。
水気を切り、ほぐしておきます。
「梅みりん」を作ります。
梅干しを包丁の背やスプーンでタネをとります。
包丁で細かくします。
小鉢に入れてみりんを加え、よく混ぜます。
「梅みりん」の完成です。
麺つゆは、お好みの濃さに調整しておいて下さい。
器によく冷えて水気を切った素麺を入れます。
とりささみ、ししとう、とうもろこしは包丁で芯からとっておいて下さい。
とりささみを全体に乗せます。
ししとう、とうもろこしを飾ります。
スライスしたお刺身用たこを乗せます。
麺つゆに「梅みりん」を混ぜます。
上から円を描くようにかけます。
よく絡めてお召し上がりください。
同じように「梅みりん」を作り、冷奴にのせます。
「梅みりん」の和物です。
胡瓜や、茹でたエノキ、なめこ、とうもろこしで、「梅みりん」を入れ和えてみました。
少し、鰹出汁を加えて下さいね。
「梅みりん」は夏はもちろん、季節問わず美味しいので、是非お試しください。
梅干しが苦手な家族も、「『梅みりん』なら食べられる、美味しい」と言っていましたよ。
「梅みりん」はおかゆにも合いますよ〜。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます