スペイン生まれのチュッパチャプスは、可愛い形の、手で持ってペロペロなめて楽しめる棒付きキャンディーで、定番人気を誇る輸入菓子ですよね。チュッパチャプスは、1958年にスペイン・カタルーニャのバルセロナで誕生しそうです。
日本でも昭和40年代に入ってから販売されたそうで、子供の頃に、よく見かけたキャンディです
チュッパチャプスの中でも1番人気を誇るのはコーラ味だそうですが、私は、グレープとレモンスカッシュをチョイス！
ストロベリー、グレープ、チェリー、ラムネ、プリン他、色々なフレーバーがあるようですね。
昔はたくさん集めたような形（チュッパチャプス・ツリー）で、お店の目立つ位置においてあったような記憶があります。
最近は日本の飴も進化していて、とても美味しいものがたくさんあります。今は昔懐かしい飴として、スーパーのお菓子売り場の昔懐かしい駄菓子が集まる場所に置かれていましたよ。
子供の時代以来食べてないので、開封してみたら、懐かしい事！
画像は、グレープとレモンスカッシュのキャンディですが、とても綺麗ですよね。
レモンスカッシュは、レモン味で酸っぱくて爽やか！夏場にお勧めですよ。
とても、美味しいです。
フレーバーもたくさんあるので選ぶのも、楽しいですよね。
昔懐かしいお品を手にして、子供の頃の記憶をたどることができ、和やかな気持ちになれました♪まだ、食べたことがない方は、一度、試してみてくださいね。
美味しいものは人を幸せにします
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