昔懐かしい飴「小梅」！甘酸っぱくて、とても美味しいんですよね、子どもの頃、よくなめていた飴で、とってに好きな飴だったんです。1974年に発売が開始されたという「小梅」誕生にまつわるお話もパッケージ裏側に記載されていて、本当に懐かしい気持ちになれます。
久々に買ったけど、パッケージもとても素敵なんです。
封を開けて、中身を見てみました。梅の花が描かれた小袋に飴が入っているんです。中に1つ、朝顔のような花のパッケージも混ざっていたり、大玉が2つ入っていたり、ワクワクできる仕掛けもあって、良いですねー！
普通の小梅と大玉の小梅です。小さいものがよく食べた飴です。表面に梅パウダーがまぶしてあって、梅のしょっぱい風味がするんですよね。硬い飴を噛むと、中には梅風味の梅ペーストが入っているんです。それがまた、いいんですよね。
大きなものも、食べて割ってみましたが、少し違うだけで大きい小梅なのですね。
大玉2個だけ！っていうのが、特別感があって珍しくて◎！
大玉入りの小袋のパッケージも、少し変えてありますよ。
和歌山産の南高梅果汁3％なんですって！梅味を美味しく楽しめる飴は他にもありますが、小梅の味は唯一無二！♪
女の子は「小梅ちゃん」といって、1981年にパッケージに初登場したそうですよ。小梅ちゃん、可愛いですよね。
食べたことのない方は、ぜひ一度、試してみてくださいね。
可愛い「小梅ちゃん」が目印です。これからの季節に食べるのにぴったりな飴だと思います。甘酸っぱい梅の味をぜひ、楽しんでみてくださいね。
美味しいものは人を幸せにします。
こちらの情報が誰かの喜びになりますように…。
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