苺に練乳をかけて食べるのが大好きな方って多いですよね!私も大好きなんですよー!
このふわふわ、せんべいも練乳かけたら最高なんです。
苺にかける練乳が余った時などにもお勧めですよ。
このように薄いお菓子なんです。本品には43gも入っています。1袋をひとりで全部食べる事はないと思いますが、1袋食べたとしても、たった163キロカロリーなんです。
美味しい練乳と相性抜群のお菓子なんて最高ですねー!
練乳をこのように、お好みの量のせて(あまりのせるとこぼれます。中央寄りにのせてね)。
挟んでも、こんなに薄いんです。軽い食感で何枚でも食べられちゃう。
練乳やジャムを挟んで食べる食べ方は、ふわふわせんべいのパッケージ裏にも、美味しい召し上がり方として紹介されていますよ。
挟んだら湿気ないうちに、すぐに食べましょう。
練乳の甘い味が、お口いっぱいに広がりますよ。
ふわふわせんべいをそのまま食べると、口の中にひっつきやすいんですが、この食べ方だとひっつきにくいんですよ。
とても美味しい食べ方です。
ソースを同じように載せて、食べても美味しいよ。
こちらは、わざわざ購入しなくても、お家にあるもので簡単に作れるので良いですよね(多くの方は、ソースは冷蔵庫に常備していますよね)。
小腹が空いたときのおやつにも良いですよ。
その昔、昭和の時代(昭和初期~昭和50年代にかけて)には、「紙芝居」のおじさんがいて、公園や街角に現れて子ども達を集めていました。昭和の懐かしい風景のひとつでもあります。
私の時代になると「紙芝居」を楽しみにする、という感じはあまりなく、ごく一部の人がお菓子と共に、紙芝居を楽しんでいたように思います。
「紙芝居」のおじさんは、大きな箱を自転車にのせていて、そこに紙芝居でのみ食べられる特徴的なお菓子を販売されていたのです。
その「紙芝居」でのみ食べられるお菓子の中に、ふわふわせんべいがあったんです。
確か…ソースや練乳を刷毛でつけて、子ども達に手渡ししていたように思います。私も食べたことがあって、懐かしい味なんです(型抜きなどもありましたよ)。
姿を消した「紙芝居のおじさん」の味が、今でも味わえるなんて貴重なお菓子です。
練乳もソースもどちらも、ふわふわせんべいにとても合います。
食べたことない方は、ぜひ、昭和の味をお試しくださいねー!
こちらの情報が誰かの喜びになりますように…。
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