新しい朝食の形　“新感覚の食卓Food「エッグル」

新感覚の食卓Food「エッグル」。話題のようなので検証してみます。

「エッグル」とは、ヨーグルトとエッグ（卵) を合わせた新メニューの造語。
ヨーグルトの新しい食べ方を研究する中で、世界のヨーグルト料理で、ブルガリアやトルコの料理にあったメニューからヒントを得て、ヨーグルトにポーチドエッグを入れて食べる“新感覚の食卓Food「エッグル」”が誕生したそうです。

作り方は至って簡単

1）ポーチドエッグを作ります。お湯を沸かして、塩、ビネガーを加えます。
沸騰したらホイッパーで高速回転！！渦を作って、その中に卵をIN！！
形を整え冷水に取ります。
2）ソースを作ります。
ミキサーにヨーグルトを入れます。
できれば、ギリシャかパンテノヨーグルト！！水切りヨーグルトでもOKです。
tunaを入れて、オリーブオイル、塩、胡椒、チキンコンソメを加えて滑らかに回します。
3）クラッカーをお皿に載せて、ソースを掛けて、ポーチドエッグをON。
オニオンクリスピーを添えてブラックペッパーを散らします。

玉子を潰して、混ぜて頂きます。

美味しいんだけど、驚くほどではないです（笑）。

クラッカーの代わりにバケットに載せて食べたほうが良いかもです。

北欧の人が好むお味だと思われます。

私は毎朝シリアルを頂くんですが、食感が凄いんで、咀嚼した満足感と満腹中枢が刺激されて食べた感が感じられます。

ポーチドエッグとヨーグルトは、柔らかすぎて私的にはNGです。