枯れたように見えるでしょ!枯れてはいません、ゾンビな子なんです。
葉が大きいのが特徴的です。
いつでもカットできるのでまだ良いんですが、空き家だったら木になってしまいます、大変ですよね。
一度大きくなったら、カットしてもこのように2年目には完全復活するゾンビさ。凄いです。
桐の幼木は、普通の植物に比べて生育スピードも速く、一気に大きくなります。
数か月でこんなになるんですよ。水もやってないのに…。
まだまだ、葉は大きくなるんですよ。
そして、背丈も高くなるんです。
青々としていて綺麗な葉なので、背丈がいい感じで止まってくれるとまだいいんですが。
育ててみるのも面白いんですが、一度育てると根付くことになりかねません。
厄介さを含めて楽しむつもりがない場合は、可愛いうちに抜いてほいた方が良いですよ。
でも、なんでこんな変なとこから顔を出すんでしょう?
不思議な「桐の木の幼木」のことが、もっと知りたくなってきましたよ。
また、調べてご紹介させていただきますね。
こちらの情報が誰かの助けや喜びになりますように…。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
●昔から、桐の木は何処にでも生え、切っても切ってもキリがないと言われているそうです。
あなたの街でも、桐の幼木が生えているかも知れませんよ。
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