キッチンペーパーでまいて、レンジで温めるとかんたに水切りできます。
※超簡単バージョン、簡単バージョン共通作業です。
2~3mmでしょうか。
豆腐でできるギリギリの薄さ目指します。
※薄すぎると切ったあとこ移動に壊れるので、やっぱり、2~3mmがいいです。
温め機能でやってみたら、焦げたのができました。
パキンと折れたらいいのですが、黒くなるとやりすぎ。
YouTube先生はひっくり返してさらにチンしていましたが、一度で焦げたので省きました。
※厚さを均一にすることがポイント。
細かく崩してください。
フォークや混ぜ混ぜ器でオッケー。
崩せたら、好きな味を適当に入れて混ぜて、クッキングシートに平らに伸ばしてチン
※味は、
コンソメパウダー、塩、クレイジーソルト
等々、旨味であれば、おおよそナイスな味に。
レンジで5分は少し足りないと思ったので、
せんべい化しつつある豆腐をひっくり返して2分チンしたら、焦げました。
でも、焦げた味はしなかったので成功です。
※味が足りなかったら、追いパウダーにしてもいいです。
※小さく焼いてもいいです。
大きく焼いて、割ってもいいです。
どちらも平たく均等にすることが、大切。
均等に切る、のばすがポイントだと思いました。
レンジでチンして端っこがカリカリとなったらいいです。
木綿豆腐を使いましたが、絹ごし豆腐も同じ作り方です。
メーカーによっては切ったあと崩れるものもあるので、楽しく試してみて美味しくいただいてくださいね。
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