無印良品*収納量も見た目も◎!米30kgの保存が解決

無印良品*収納量も見た目も◎!米30kgの保存が解決
投稿日: 2023年2月3日 更新日: 2023年2月6日
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わが家は30kgのお米が袋入りで届きます。(地方あるある?)
長年「ちょうどいい米びつ」を探しながら紙袋のままでしたが、なんと無印良品でいいもの発見!

今回は愛用中のお米30kgの保存容器についてご紹介します。

材料

  • 無印良品*トタンボックス大 :2つ

トタンボックス大ひとつに米15kg

トタンボックス大ひとつに米15kg

無印良品トタンボックス大の大きさは、約幅26✕奥行37✕高さ24cm。
遮光性がある、温度や湿度を一定に保ちやすいなど、昔からお米の保存に向いているといわれるトタンでできています。

ひとつのボックスには約15kgのお米が入ります。
これを2つ使うことで30kgのお米が保存できます。

画像でもわかるようにギリギリよりは少ないながら、けっこういっぱいになります。
とはいえ、お米を使うときにこぼれたりするほどではないので使い勝手はとてもよいです。

「今使うもの」をはっきりさせる

「今使うもの」をはっきりさせる

トタンボックスはふたをすると中身が見えません。
ふたつのボックスに入れていると、もうひとつの方を使い切ったかわからなくなることも。

そんなときに役立つのが、ラベルです。
トタンボックスには、ラベルも付属しています。

わが家では、ラベルに1,2と番号を書いています。
常に1のボックスから使うことで、今使っている方が1なら2はまだ手付かずだとわかりますし、2を使っていたら1のボックスはカラだと気づけます。

また、使っていない方のボックスの上を根菜置き場としても使っています。
これも、場所を有効利用するとともに、家族がお米を使う時にもどちらのボックスから使えばいいかをわかりやすくする仕組みです。

コツ・ポイント

今までは30kgを一度に保存できるものばかりを探していました。
発想を転換して2つに分けることで、持ち運びも楽になり見た目もスッキリしました。

お米の収納で困っている方の参考になればうれしいです。


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