硬いアボカド捨てないで！テレビ番組の裏技を試したら【簡単に、即、柔らか～！】

アボカドって、外から見て、食べごろか、そうでないかって、非常に分かりにくいんです、完熟しすぎると中が傷んでいて食べれないし、そうかといって、中を開けると、かたすぎて食べれなかったり
・・・、そんな、アボカドが、あるものを使えば、簡単に柔らかくなるんですっ

フォークで押しても、つぶせないアボカドです！

このままでは、美味しく食べることができませんよね
今までは、ゴミ箱ゆきになっていたかも・・・

あるものとは・・・

【牛乳】！！♪牛乳で茹でると、簡単に柔らかく食べれるようになります、とのこと！

番組内で紹介されたように、私も実際に試してみますね！
ポイント：本当は、もっと、牛乳多めです、10分煮ますんで・・・、時間ちょい短縮！

牛乳の中に、スライスした、かたいアボカドを入れ、しばらく煮ます・・・

鍋にアボカドが完全につかる量の牛乳を入れて加熱し、 沸騰したらアボカド1個 (7～8mm 厚さ)を入れて 煮ます→時々混ぜながら、吹きこぼれなどに注意しながら煮ます
pointo：番組内では、10分ほど煮るとありましたが、この実験の後にアボカドシチュー風にするので、時間短縮にしてます

ちょっと、煮たら・・・

フォークでつぶせるまで柔らかくなりました！

お皿の上には、かたいままのアボカドと柔らかくしたアボカドを一緒において、比べてみましたよ！
フォークでつぶせないアボカドが、牛乳で茹でたものは、簡単にフォークでつぶせるまでになりました！

その後、マカロニを入れたシチュー風にして、美味しくいただきました♪

柔らかく美味しくなったんですが、やっぱり、完熟したアボカドの方が美味しく感じましたので、そのまま食べるんじゃなく、お家にあった、鶏肉やマカロニを追加して、シチューのルゥを加えて、鶏肉＆マカロニ入りのアボカドシチュー風にして、美味しく食べちゃました！
さらに、煮込むことで、とろとろでクリーミーなアボカドになり、とても美味しく食べる事ができましたよ！

こちら、完熟した食べごろのアボカ画像です！

そりゃ～！完熟した、クリーミーなアボカドが食べたいけれど、そして、美味しいけれど・・・

ハズレっぽい、かたいアボカドもあるもんです！

アボカドは、当たり、はずれが、多いので、こちらの豆知識を、頭のすみに置いておくと、大変便利だと思います

捨てずに、美味しく食べる事ができました
あしたが変わるトリセツショーで石原さとみさんが、熱弁していましたが、
それは、本当だったのですね！
試してみて、楽しかったです、皆様もぜひ、かたいアボカドにあたった時は、お試しくださいね
待たずに、即、食べれるようになっちゃいますよ。

最後まで、読んでくださってありがとうございました♪