かぎ針編みでコマ編みをして花瓶の口に合わせて40目ぐらい編んで輪にして、2段目から長編みで5段ぐらい目を増やしながら編みます。
毛糸針や、ハサミで毛糸の始末をします。
花瓶の口にさし、造花を飾ります。
同じように余った毛糸で、初めは白の毛糸で編んで、赤の毛糸で編み目を増やしながらレースのように仕上げました。
赤の毛糸でぼんぼりを編んで、毛糸針でつけました。
何にも編むことのできない量の余った毛糸を、活かす事ができました。
毛糸のインテリアは、冬のこの季節には温かみがあって良いものですよ。
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