造花の花瓶の口!バランスよく保つ方法!冬なので温かみのある毛糸で編んじゃオー

造花の花瓶の口!バランスよく保つ方法!冬なので温かみのある毛糸で編んじゃオー
投稿日: 2023年1月9日 更新日: 2023年1月9日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
口が広い花瓶やコップに花を生けるとき、花のバランスが悪くなることがありませんか。
透明なガラスの瓶には
よくセロテープを十字に貼ってバランスを取ったりしますが、
造花だとどうしてもくっつきやすくイラっとしたりします。
そこで、余ってしまった毛糸をつかって、輪に編んでいき
花瓶の口が狭くなるようにしてみました。
花が倒れたり、バラバラになったりしないで、まとまりある飾りになりましたよ。
この投稿が、何かしらお役に立ちましたら幸いと思い投稿致しました。

材料

  • 余った毛糸 :適量
  • かぎ針編み :1本
  • はさみ
  • 毛糸針 :1本

かぎ針編みでコマ編みをして花瓶の口に合わせて40目ぐらい編んで輪にして、2段目から長編みで5段ぐらい目を増やしながら編みます。
毛糸針や、ハサミで毛糸の始末をします。

花瓶の口にさし、造花を飾ります。

同じように余った毛糸で、初めは白の毛糸で編んで、赤の毛糸で編み目を増やしながらレースのように仕上げました。
赤の毛糸でぼんぼりを編んで、毛糸針でつけました。

コツ・ポイント

何にも編むことのできない量の余った毛糸を、活かす事ができました。
毛糸のインテリアは、冬のこの季節には温かみがあって良いものですよ。


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