蒸し蓋の外側が取れかかっていましたので、
ボンドとセロテープで形を整えました。
ドライの千日紅は茎を花ぎりぎりまでハサミで切ります。
蓋に並べてバランスを見ました。
高野槙は形の良い部分、20~30cmくらい2本を選びました。
ナンテンを少し。(写真なし)
千日紅を三日月形に仮置きしました。
グルーガンで1個ずつ上部からつけます。
高野槙をふたのつまみ部分にさします。
紅白のひもで枝を結んで固定させます。
もう少し緑を足したかったので後でナンテンを加えました。
着物を包む和紙がたくさんあるのでそれを使って折り鶴を折りました。
13cm四方のサイズです。
折り紙のほうが薄くて折りやすいかなと思います。
鶴をグルーガンでつけて完成です。
丸い蓋をキャンバスのように見立ててデザインしました。
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