芋天の時の衣が余ってしまいました。
(天ぷら粉の衣は、必ず残ってしまうことがほとんどです)
きな粉と、砂糖を入れよく混ぜます。
よく加熱したフライパンに流します。
よくこねるように焼いていきます。
丸めて串に刺します。
この衣が余ってしまいました。
そこに、冷蔵庫にあったホールコーン、ツナ、すりごまを入れよく混ぜます。
フライパンを熱し、少し油を入れ、スプーンで入れます。
両面焼いて、チーズを乗せます。
器に盛り付け、トマトケチヤップをかけます。
揚げ物好きな我が家では、また天ぷらの衣が余ってしまって、卵を入れてよく混ぜ、
熱したフライパンに流し、炒めたしめじを入れます。
上にスライスベーコンを乗せます。
ひっくり返します。
器に盛り付け、チーズを乗せます。
トマトケチャップをかけます。
取り分けます。
余った天ぷら衣を
余すことなく使い切りました。
家族からは、とても好評ですよ。
昔、昔のことですが、
小学校の調理実習で余った衣で、
先生が、もったいないとのことで、クレープの作り方を
教えてくれました。
こっそり、先生が用意してあったいちごジャムを塗って
クラスで、クレープを作って食べたことがあります。
当時、クレープ自体とてもオシャレなデザートでしたので
本当に美味しかったです。
それ以来、天ぷらの衣が余ったら、クレープなどを作ったりするように
なりました。もったいないの教訓を今でも活かしていますよ。
(ありがとうございました\(^o^)/)
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