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【初心者向け】お庭がなくても野菜ができる「プランター菜園」

【初心者向け】お庭がなくても野菜ができる「プランター菜園」
投稿日: 2022年10月11日 更新日: 2026年8月15日
閲覧数: 1,839
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植木屋革命クイック・ガーデニングは『庭木1本から頼める』創業23年の植...
お庭がないからと野菜作りをあきらめてはいませんか?

日当たりのよいテラスやベランダに玄関まわり、そしてちょっとしたスペースでもコンテナがあれば野菜作りを始められますよ!調理の都度、とれたての野菜を使うことができるのも魅力の一つですね。

日々の観察や手入れが欠かせない野菜作りですが、少しずつ大きくなっていく生命力に感動すること間違いなしです!

見て楽しい、食べて美味しい喜びいっぱいのコンテナ菜園を一緒に始めてみませんか?

日当たりのよい場所を好む野菜

・ミニトマト
・ナス
・ピーマン
・キュウリ
・オクラ
・インゲン
・ソラマメ
・エダマメ
・イチゴ
・ニガウリ
・タマネギ
・ブロッコリー
・カリフラワー
・スティックセニョール
・キャベツ
・ハクサイ
・トウモロコシ
・ニンジン
・ジャガイモ
・サツマイモ
・スイカ
・メロン
・カボチャ など

弱い日光でも育つ野菜

・チンゲンサイ
・コマツナ
・ホウレンソウ
・キョウナ
・レタス類
・ワケギ
・パセリ
・シソ
・ニラ
・ネギ
・シュンギク
・セロリ
・ルッコラ
・コカブ
・スイスチャード
・ショウガ
・サトイモ など

日陰でも育つ野菜

・ミツバ
・セリ
・ミョウガ など

暑さ・寒さ・風対策

春・秋の日差しは夏よりも弱いですが、太陽の位置が低いためベランダの奥まで日が入り、ベランダ全体を使って栽培ができます。夏は奥まで日が入らないので、日の当たる手すり側にプランターを置くようにしてください。

風通しや日の入りが悪い場合はコンテナをテーブルやフラワースタンドで高くし、プランター同士の間隔を広く取りましょう。ハンギングバスケットもおすすめです。

風が強い場合は株が傷んだり土が乾燥しやすくなるため風よけネットをつけ、日差しが強すぎる場合はよしずやスダレで日よけを作ったり、ツル性野菜でグリーンカーテンにするのもよいです。

コンクリート部分にコンテナを置く場合はスノコやウッドデッキを敷き、床面の熱の影響を受けないように工夫してください。

栽培の注意点!安全やマナーに配慮して

栽培の注意点!安全やマナーに配慮して

集合住宅はベランダが非常用の通路として共有スペースになっていることが多いため、お隣との仕切りのそばの避難はしごの位置にはコンテナを置かないようにしましょう。水やりの際も、水や泥汚れで近隣トラブルにつながらないよう注意が必要です。

コンテナの底に受け皿を置くか不織布を敷くと土が流れ出ずベランダも汚れにくく、有機肥料は臭いが強いものもあるので気をつけてください。

お庭がある場合も、コンテナや鉢を直に置くと底穴から虫やナメクジが入り込むことがあるため、レンガの上やフラワースタンドを活用し、底網を敷くと害虫から野菜を守れます。

ペットを飼われている方は被害を受けないよう、コンテナにネットをかけるなどして対策しましょう。

コンテナの選び方

コンテナの選び方は、土の容量と深さによってタイプが分かれます。

栽培期間が長く大きく育つ野菜は大型や深型タイプ、収穫まで期間が短く草丈も高くならない野菜は小型や標準タイプを選びましょう。

小型タイプ(6〜10L)はベビーリーフやパセリなど草丈の低い葉物向き、標準タイプ(12〜20L)は収穫までの時間が短いホウレンソウやコマツナなどに適しています。

大型タイプ(30〜40L)はミニトマトやナスなど実がなる野菜、深型タイプ(20〜30L)はサトイモやダイコンなど根もの野菜や大型野菜に向いています。

手作りアイディアコンテナ

「コンテナがない!」そんな時は、空き容器や空き袋でも野菜は作れますよ。工夫するといろいろな容器が使えるんです!

底には水抜き用の穴を忘れないようにしましょう。

絵を書いてみたり、マスキングテープを使ってかわいくデコって世界に一つだけのオリジナルコンテナを作ってみましょう。

■オリジナルコンテナ・その1

■オリジナルコンテナ・その1

・ブリキや空き缶を使ってみるのもアリ!
キリ(千枚通し)やマイナスドライバーなどで穴を開けてください。

■オリジナルコンテナ・その2

■オリジナルコンテナ・その2

・肥料袋や麻袋を使ってみるのもアリ!
倒れないように支柱を立てて種をまきます。

■オリジナルコンテナ・その3

■オリジナルコンテナ・その3

・ペットボトルもアリ!
上部を切って立てて使っても、側面を切り取って横につかうこともできます。切り口には気をつけましょう。

最後に

「お庭もないし…」「ベランダが汚れるのも…」と育ててみたい気持ちと裏腹に、何かと理由をつけて挑戦できずにいました。

そんな私がベランダ菜園デビュー。ベランダを覗くと、そこにはかわいい葉や実。食べられるだけではなく野菜が観葉植物やインテリアに早変わりしました。

筆者のようになかなかスタートを切れないそんな方々のために、分かりやすく、簡単で楽しい家庭菜園の始め方をシリーズ化していきます!

次は土づくりと苗の植え付けについてです!お楽しみに!

【もっと詳しく知りたい方】
ページ下部「記事の出典:【初心者向け】お庭がなくても野菜ができる「プランター菜園」part1~準備と環境チェック~」をご覧ください。



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