縫い目が見えない仕様にする場合は中表に、
縫い目が見えても良い場合は外表でOK
3枚重なっていますが、1番下と真ん中の布だけを縫い合わせます。
端っこはしっかり返し縫いをしましょう。
こんどは、1番上と1番下の布だけを縫います。
真ん中の布は縫わないように、折り返しておきます。
同じく端っこは返し縫い。
持ち手の布が斜めっていますが、補正や始末をしないでできるメリットの方が大きいので、そこはご愛嬌。
たたんでいる時も、結んでいる時も見えません。
結び目の長さで、底面積や容量を調節できるので、お寿司や、お刺身、お弁当などレジ袋とは別で安定して持ちたい時にもピッタリです。
綿なので洗濯機、アイロンもOK!
23×26cmのお皿も入りました!
底面はかなりフレキシブル
お会計の後、エコバッグに入れてみたら、僅かに入らない!とか、混んでて今更レジ袋買いにレジに並べない時ってありませんか?
ぱんぱんですが、容量チェックに詰めてみました。
結構入りましたね。。。
と思うのは私だけでしょうか?
(子供のおやつは一月分まとめ買いなので、すみません。お恥ずかしい。。。)
基本は、ハンカチの入れ忘れ防止に、鞄にいつも入れています。
縫い目が表から見えてもOKであれば、
外表で三つ折りにして上下を縫っても、畳んだ時の縫い代がごわつかずに良いかもしれません!
あずま袋は、バッグになった時の柄の向きは斜めになります。上下左右があまり関係のない柄がオススメです。
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