日本財団ジャーナル https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2020/43293/ocean_pollution/
海洋プラスチックごみ問題が深刻化、2050年には魚より海洋ごみの量が多くなると言われている
海洋ごみの7〜8割が街から発生。雨が降った際などに路上のごみが川や水路に流出し、海へ至る
国や企業だけでなく、一人一人のごみを減らす意識や行動が、海の未来を守る。
取材:日本財団ジャーナル編集部
海洋ごみの7〜8割は街から流出しているようです。
ペットボトルなどの容器包装から家庭用品やオモチャまで、日常生活のあらゆる場所で利用されているプラスチック。便利な一方で、ポイ捨てなど不適切に処分されたプラスチックごみが大量に海洋ごみとなっています。
私たちにできることは?
プラスチックの3Rを考えながら、プラスチックと賢く付き合う事です。
3R
リデュース:ごみになるものを減らす マイバッグ持参 使い捨て容器食器・容器を減らす
リユース:繰り返し使う 詰め替えを使いボトル再利用
リサイクル:原材料として再利用 分別回収 再生プラの製品を使う
便利になった代償は、とてつもなく大きいです。
フィリピンの海岸に打ち上げられたクジラの胃から40kgものビニール袋が出てきた事例があるようです。
クジラは海に漂流するビニール袋をエサと間違えて食べてしまいます。
しかし、ビニール袋は消化されないため、クジラの胃の中がビニール袋でいっぱいになり、魚などのエサが食べられなくなって死んでしまったと考えられます。
それと、砂や波間でもまれて出来るシーグラスのように・・・・プラスティックも粉砕されて、マイクロプラスティックになります。それを魚たちが食べてしまう事が多いようです。
私が、取り組んでいることは・・・・・ペットボトルを買わないで、自家製のお茶を持ち歩いています。
あと、マイバッグは常時2つ持参しています。各自が出来ることからやる、次世代にも伝えて行きたいもものです。
最後の画像3枚は、私が今年の夏海底で回収した海洋ごみです。
釣り人は・・・・根かかりで、ルアーや天秤を失くします。予備の釣り具を付けてまた、釣り始めます。
海底には、ロスト釣り具で溢れています。その釣り具には、ほとんど強力なラインが付いています。
そのラインが次の根がかりの原因になります。私のダイビングは、必ずナイフ持参です。
回収するには、切らないと外れません。いつの世も汚す人と掃除する人が別々のような気がします。
釣り具のメーカーも、知恵を絞りこの事実と向き合って行くべきだと思います。
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