献血した血液は、赤十字血液センターで、各種ウイルス抗原・抗体検査等を行って
輸血用血液製剤(全血製剤・血小板製剤など)や血漿分画製剤(アルブミン製剤など)となり
患者さんの元に届けられているそうです。
血液製剤の多くは、50歳以上の患者さんに使用されて、
その多くはがんや、白血病などの病気の治療や、事故などによる
大量出血時に使用されているそうです。
私の父も母も大病した時に、輸血でお世話になりました。
ありがとうございました。
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