今回使用する空き缶は、デザインが可愛い
「ラ・カンティーヌ 鯖フィレ」
ない場合は、お好みの色にペイントして使います
輪っかに花が並んでいるタイプです
今回は、花の部分のみ使用します
残った輪っかは
100均でアレンジした
「花リース+Rubber Flower」
上の「ニューローズ」の脇役のグリーンになります
花より小さめのグリーンを用意するのがポイントです
全て使いきれませんので
上と同じように
100均でアレンジした
「花リース+Rubber Flower」
WELCOM
MY LITTLE GARDEN
とメッセージ付きピックは、便利な小物です
小鳥と一緒に合わせて使用します
花や小物を固定するのに使用します
土の部分を表現するために
土色に着色しておくと楽です
今回で一袋を使いきれません
残った場合、
もっと小さいミニガーデニングを作って
使いきった方が良いです
現在、以下を紹介しています
100均:可愛いブリキグッズを
見つけたらアレンジを!
土の部分に使用します
木工ボンドと混ぜて使用します
固定用に使用するので、あると便利です
もしなければ、
紙ねんどと木工ボンドを混ぜあわせて
使います
しっかり固定する為に必要です
紙ねんどと木工ボンドを混ぜあわせると
手が荒れやすいので気をつけてください
また作業を早めに仕上げないといけないので
以下の作業は
紙ねんどの上にカラーサンドを
接着させる方法をとっています
自然素材を使用しているほうきを選択
少しだけ使用するので、なくても大丈夫です
自然の花壇は、色んな草がはえています
より自然に見せるための脇役材料です
これもなくても大丈夫ですが
土の部分に使用します
より自然に見せる為の脇役材料です
先に木工ボンドに混ぜて準備しておくと
作業が楽です
サランラップを巻いておけば
量にもよりますが、約2日ぐらいは持ちます
缶詰の縁で怪我をしやすいので
気をつけて作業をしてください
少しずつ紙ねんどをいれていき
余分な空気が層の中にできないように
ギュギュっと押すように詰めていきます
缶詰に95%ぐらい紙粘土を入れたら
後はその紙粘土に造花を刺していくだけです
今回は、花は全て使用しています
蕾もありますので、変化が出ます
また高さを平均に並べるのではなく
高低差を混ぜて刺していくと
より自然に見えてきます
これは、ニューローズの隙間に入れていきます
沢山入れ過ぎると
手入れされていない花壇に見えるので
程よい量を使います
一通り刺し終えたら、
土の材料として木工ボンドと混ぜたカラーサンドを
筆を使って塗っていきます
余計な所についても木工ボンドですので
拭きとって綺麗にまとめます
カラーひもは、
ピンセットで雑草をイメージに土に立てていきます
軽量の紙ねんどを使用していますので
小さな棚でも安心して置けます
手持ちのフィギュアと組み合わせて
華やかに楽しめます
写真は、キッチンの一角にある棚です
後ろは、ガラスで光が入り
キラキラして綺麗にまとまりました
花だけでは、ただ刺しただけに見えてしまいますが
雑草や別の緑を追加することで、より自然に見えて小さな箱庭気分を味わうことができます
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