薬を入れたのは中央・まん中の段。
無印良品のポリプロピレンケース・引出式・浅型・2個仕切付です。
こちらを選んだ理由は自由に仕切ることができるから。
薬の大きさや残数に合わせて幅を変えることができます。
薬って定番のものと、突発的に増減するものがあるので、
自由度の高いこちらはまさにぴったりでした。
仕切り板にはマスキングテープを貼りました。
そこに薬の名前と処方日を書いています。
手軽に張り替えたいので、マスキングテープに手書きです。
今、持っている薬を入れたらこんな感じになりました。
右側には病院の処方薬。
手前から3つは胃薬。
次の2つは漢方薬。
一番奥は、目薬と頓服です。
左側は手前にマスク。
奥は市販薬と体温計を入れました。
左側に1つしか仕切りを使わなかったので、
残りを右側に使えました。
ちなみにマスクは2種類用意しています。
形も変えましたが色も服に合わせて使い分け。
イエローベースとブルーベース両方を持っておくと
マスクが浮かなくてGOOD。
ポリプロピレンの引き出しは深さが3種類あります。
今の私の薬には、この浅型がちょうどよく、無駄のない収納にできました。
もとは深型を並べていました。
無印はモジュールを揃えることに気を配ってくれています。
深型2つと浅型3つが同じ高さになるので
収納の計画が立てやすいことも気に入っています。
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