甘夏の皮を剥いたり、スイカのたねをとったり、子どもと一緒にわちゃわちゃやって下さい!
余った果物はつまみ喰いするか、別容器に分けて保存して下さい。
砂糖の量は果物の量や好みに合わせて増減させてください。大さじ3は「砂糖入ってるな!」とわかる分量でした!
沸騰してすぐの寒天は果物が煮えそうです。かといって、冷ましすぎるとそのまま鍋の中で寒天になるので、大体3分経ったところで投入しました。
我が家では、残った寒天【液体】を別容器に、余ったフルーツと共に流し込みました。
・タネをとるのが面倒な時は、中に入れるフルーツを缶詰で代用
・すいかをくり抜く時は、あらかじめ形を取れるよう考えながらくり抜いた方がよいです。後々、スプーンでペラペラにくり抜いていくよりほかなくなるので。
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