〝無印良品が目指しているのは「これがいい」ではなく「これでいい」という理性的な満足感をお客さまに持っていただくことです。
〜省略〜
無印良品は「で」の中にある小さな不満を払拭し、明晰で自信に満ちた「これでいい」の次元を目指します。〟
(What is MUJI ? より抜粋)
感銘を受けました。
無理なく、楽しく、「ていねいに生きる」を目指す私に刺さりました。
無印良品さんにそうと言われたら…
早速、実践していこうと思います。
やっぱりここは、私の一番のお気に入り【ジュートマイバッグA6】をバンバン活用して子供用品を収納していこうと思います!
子供部屋に学習机がありますが、リビングやダイニングテーブルでもお勉強します。
今まではダイニングの片隅にファイルボックスを置き、そちらで管理していました。こちらで管理するとバッグ自体が自立してくれるだけではなく、ドリルやテキストの頭の部分が少し出るのでファイルボックスかのように取り出しやすいです。
それでいて、持ち手の部分は子供の手でも握れるほど余裕があるので持ち運びにも便利なんです。
傘は傘立てなどの決められた収納場所があるかと思いますが、折り畳み傘や雨がっぱ、雨よけカバーなどは意外と収納場所が定まりません。使用頻度が少ないので仕舞い込むと朝の必要な時にバタバタしてしまったり。
我が家では普段はこちらに入れ、シューズクロークに引っ掛けています。必要そうな時はバッグのまま玄関の分かりやすい所に引っ掛けたり置いたりしています。
少し前まではおもちゃなどでも遊んでいましたが、最近の息子の遊び道具はswitchがメインなので、こちらにswitchのソフトや攻略本を入れています。
もちろん以前は細々としたおもちゃや、折り紙などの工作グッズを入れたりしていました。
◆収納している物が見えるので、子供でも何が収納されているかが一目瞭然。
◆子供の目や手がバッグの底まで届きやすい。
◆いかなる物をバッグいっぱいに詰め込んだとしても、子供が持ち上げたり運んだりすることが可能。
※今回は①〜③の活用事例をご紹介しましたが、物との付き合い方次第で活用方法は無限大だと思います。
「収納用品」というカテゴリー商品にとらわれなくても、理性的に満足感のある「これでいい」と思える自分にとって心地よい収納が実現できますよ〜。と言うお話でした。
※ 雑誌「無印良品 子どもとすっきり暮らす収納術」に掲載されました♡
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