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有料から無料へ!粗大ゴミを簡単に切断して燃えるゴミに\(^o^)/

有料から無料へ!粗大ゴミを簡単に切断して燃えるゴミに\(^o^)/
投稿日: 2022年2月18日 更新日: 2022年2月18日
閲覧数: 25,969
5 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
粗大ゴミにお金をかけるのはもったいない事だと思います。
私の住んでいるところでは、30cm以内に収まって指定ゴミ袋に入れれば、
燃えるゴミとして出せるものもあります。
今回はプラスチックと木材でできている雪かきを
30cm以内になるように解体しました。
これで燃えるゴミとして出せます。
もしこれを解体しないで出すと、有料ゴミ扱いで300円または600円です。
今回は1m以上あるので600円になります。

材料

  • 壊れた雪かき :1本
  • ノコギリ :1個

雪をかき出す青のプラスチックのところに、大きくヒビが入り使い物にならないので、
明日はゴミの日なので、ノコギリで切断しました。

30cm以内に収まるようにノコギリで切断します。
指定ゴミ袋に入れて、燃えるゴミとしてだせます。

節約術!粗大ゴミの解体に(^O^)
節約術!粗大ゴミの解体に(^O^)
2021年11月11日
私の住んでいるところのゴミの出し方ですが、 項目ごとに、曜日毎に決められています。 細かく切ってゴミに出さないと、 有料ゴミ1点30cm以上のものは300円からかかるので、 お金もバカになりましせん。 そこで、クチコミを見て、どんなものを解体していたのかを見ました。 金属製のものや、固い木製のものに使っていたようなので、これに決めました。 子供にも手伝ってもらって、解体しました。 今までだと、簡単に言うと、5点出して、1500円以上かかりました。 自分で解体できないものもありますが、できるものは自分で解体して 無料のゴミに出した方がお得です。 今までなんで解体しなかったんだろうと思いました。 有料ゴミもバカにならないですね。 このノコギリの大きさは、刃渡り:225mm、ピッチ:1.41mm 板厚:0.7mm切り幅:1.15mm全長38mm 刃先がコバルトハイス鋼のため耐久性に優れて, フレームが無いため 狭い場所での切断が可能です. 騒音を出せないので良いですよ。
2021年11月11日

コツ・ポイント

このノコギリは1000円ぐらいでした。
十分元は取れました。
有料ごみを細かく切断すれば、
無料のゴミ扱いになるものもあるので
わからない点はお住まいの市町村へお問い合わせすると親切に教えてくれますよ。



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