【試してみた!】価格破壊の折り畳みキャリー

【試してみた!】価格破壊の折り畳みキャリー
投稿日: 2022年2月12日 更新日: 2022年2月12日
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ちょっとした工夫で、いまが、より良くなればと、いつも、なにかを探し...
値段に負けて、買ってしまったDAISOさんの価格破壊の折り畳みキャリー(^^)
さっそく使えるようにしなければと、DAISOさんで荷紐を物色!

重くて大変なのは、ペットボトルやビールの箱買いなので、その固定を主として探してみました。

材料

  • 折り畳みキャリー :DAISO¥550
  • トリプル フィッキング ロープ :DAISO¥110

トリプル フィッキング ロープ(自転車用)

トリプル フィッキング ロープ(自転車用)

一つのフックからゴムが3本に分かれており、しかも伸縮率が高いので、広い範囲で荷物に対応できるのではと思い、購入してみました。

さっそく、ビール箱、ペットボトル箱で実験!

どちらも、サイズ的には大丈夫(^^)
横振りにも対応できるよう、ゴムをかけてみました。

コツとしては、キャリーの底に、先に片側のフックをかけておき、荷物を乗せ、キャリー手前にもう片側のフックをかけることです。

重量チェック!

重量チェック!

保冷バック、レジカゴバックで実験してみました。
重量は、保冷バックで約10キロ近くで、ビール箱、ペットボトル箱に載せてみました。
車輪は動きます(笑)
※ビール箱、ペットボトル箱の重量を計るのを忘れました(・_・;

上に載せたバックについては、箱の上に載せ、持ち手をキャリーに引っかけただけで、固定はしていません。
バックもベルトで固定するに越したことはありませんが、そこまで手間をかけると、めんどくさくなりそうなのでやめました(笑)
だから、キャリーを引っ張るというよりは、バランスを保ちながら、キャリーを押すという使い方です。
歩行距離が長い場合は、どちらも固定したほうが使いやすいかとは思います。

使わない時は、、、

使わない時は、、、

ロープ自体がキャリーの留め具として使えます。
レジカゴバックを畳んで挟んでおいてもいいし、保冷バックにくくりつけておくこともできます

ラーメンが気になる方はコチラ(笑)

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ほぼお店のような気分 (^-^)v
ほぼお店のような気分 (^-^)v
2022年2月6日
ある日、情報番組を観ていたら、インスタントラーメン研究家の大和さんという方が、岐阜タンメンを3位に選んでいるので、すぐ買いに行きました。
2022年2月6日



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