①切り株のプレートにシールを貼り、木の葉のフェルとを釘で打ちました。
麻紐の吊るしフックのところに木のボタンをグルーガンで貼りました。
②てんとう虫の胴体を、赤い毛糸でかぎ針編みで500円玉ぐらいに
中長編みで編んでいきます。
③てんとう虫の羽の部分を黒い毛糸で、半月型に2枚編みます。
編み目を6目編んで2段目から1目ずつ減らして仕上げます。
④黄色の毛糸で斑点のように刺繍しました。
⑤一回り小さなてんとう虫を作ります。
各々のてんとう虫の毛糸の始末をしてグルーガンでプレートに貼ります。
オレンジと黄色の毛糸を2本どりにして、編み目を30目鎖編みします。
クルクルと丸めてカタツムリの殻を残り毛糸で留めながら、仕上げます。
水色と黄緑の2本の毛糸を使って20目編みます。
20目から水色、黄緑の毛糸を各々6目編み角を仕上げます。
蝶々の上の部分を編みます。
黄色の毛糸で10目編んでクロスするように閉じて、
また10目編んで閉じます。
そのまま、蝶々の下の羽根を編みます。
8目鎖編みしてクロスするようにして閉じて、
また8目編んでクロスするようにして閉じて
毛糸をクルクルと回し腹の部分をしあげ、
長めに切って先を結んで触覚を仕上げます。
同じように黒い蝶々を編みます。
黄色の毛糸で毛糸針で斑点を付けます。
木の株のプレートにてんとう虫、カタツムリ、蝶々をグルーガンで貼ります。
好きな場所に飾ります。
毛糸で、てんとう虫やカタツムリ、蝶々は特徴をいかせるので、
ハンドメイドしやすいですよ。
とても可愛らしい昆虫なので
インテリアにも良いですよ(*^◯^*)
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