年越し準備中、好きなだけ折紙を折ってもらいます。
ただし、大人側から「お願い」という名の条件付き。
〇和風っぽい柄も混ぜてね。(全てが和風でなくても可)
〇折るものは、「鶴」「蛇腹」で。
ムリなく、楽しみながら、好きな大きさで好きな数だけ折ってもらいます。
今年は鶴が多め。
蛇腹は、セロテープやホチキスで4個~5個くっつけます。
<<ポイント>>
蛇腹は、きちんと折らなくても大丈夫。
幅が揃っていれば、その分、形がきれいに作ることができますが、多少歪んでいてもOKです。
くっつけるときに、力業で微調整。エイッ。
なんとなく丸くなればOK。
つなぎ目や、全体の形がいまいちで気になる、という時は、鶴を貼って隠しましょう。
鶴は、一羽ずつ、紐につけてつるします。
小さいお子さんでも折ることができる簡単ネコ。
こちらのおでこに黒で並々っぽい柄を入れると、とたんに虎っぽくなります。
今年は、こちらも飾ります。
今回は、壁に飾ります。
壁以外では、ドア・扉に飾ったり、
我が家では、正月用のお菓子を入れた箱に貼ることもあります。
子どもが折った折紙。
全部取っておきたいけれど、なかなか難しいですよね。
「活躍の場」があることで、折った本人も、取っておく方法を困っていた((^^ゞ)大人側も満足です。
「うさぎさんも折りたい。」と言っていましたが、これはまた来年、ということで。(*^^*)
*ブログ変更お試し中*
https://deliciousscone.hatenablog.jp/
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