ボーダーやドットが活かせそう♪
●毛糸
●デコレーションボール
●手芸用ボンド
(●はダイソーのもの。
たち切りばさみ・新聞紙も使います。)
少しくらい大きさが違ってもだいじょうぶ。不揃いなのも、おもしろい物が作れそう♪
ひとつ【くつ下】見本を作ったら、子供たちにも好きなように切ってもらいます。
ボンドは乾くと透明になるので、はみ出たり、表についても気にしない、気にしない。
デコレーションボールをボンドで貼ります。
●デコレーションボールは２０１７年の無印良品ラッピングアイデアで使用したときの残りです。この時に緑は全部使いきっています。
https://kurashinista.jp/articles/detail/28647/page:3
大小、不揃いの【くつ下】と、毛糸のポンポン。
ボンドで付ける前に、赤い毛糸に並べて間隔などのバランスをみてみます。
【くつ下】の裏側に手芸用ボンドを付けて毛糸を乗せて軽く押さえ、乾くまで少し待ちます。
この緑のポンポンはハロウィンで飾りを作った、風船オバケの帽子の部分です。
(こちらのポンポンも、ダイソーの毛糸を使いました。)
風船はしぼんでしまったので、毛糸ポンポンだけはリサイクルして使います。
(手芸用ボンドをポンポン中心につけて貼ります。)
この時の緑ポンポンをリサイクル。
ボンドは乾くと透明になり、ハサミで切るときは気をつけて、細かいことは気にせず、子供たちとチョキチョキ・ぺたんと【こども服】リサイクルを楽しみます♪
子供服も、ハロウィン飾りもすぐに捨てないで、何かに使えるかな？って考えることで日々を楽しんでいます。
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