洗ってヘタをとる。
*皮に白いワタの部分が残ってもゆでるので大丈夫です。
皮が十分つかるくらい水を入れて煮る。
沸騰したら再び水を取り換えて煮る。
3回繰り返して苦味をとる。
白いワタの部分が透明になる。
食べてみて苦みが強かったらもう一度やってみる。
さとうと水を加えて水がなくなるまで煮詰める。
三温糖を使っているので少し色が黒い。
ゆでた里芋に味噌だれをかけ、みじん切りしたゆずを散らした一皿。
*生でもいいのですが、甘煮にしたものは苦みが少ないので、たくさんかけてもおいしいです。
皮をむいたゆずの両端を少し切り、真ん中で輪切りにする。
先のとがった竹串や金串でタネを取り出す。
ハチミツとゆずを保存袋にいれる。
一晩おくとドリンクとして飲める。
ゆずハチミツ漬けを適量の湯で割って飲む。
もっと甘さが欲しい時はハチミツかさとうを加える。
*この分量だと酸っぱいですがその方が色々な料理に使えて便利です。
ドレッシングもできそうです。
冷蔵庫に保存して1週間ほどで使い切る。
ゆずは香りがよくて重宝する柑橘です。
色も鮮やかな黄色で彩りを添えてくれます。
甘煮にしてお正月料理にちょっと使うのもいいですね。
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