かけた部分の修復をします。
金色のポスタラーを塗ります。
乾かします。
オアシスを鉢の底にグルーガンで貼ります。
綿をかけます。造花の松、南天、百合をお好みの長さに切り刺します。
水引の先を丸く結ぶようにして刺します。
新年を筆ペンで書いて金色の紙に貼って、ピンクの木に貼ります。
このピンクの木は、ひめこぶしの枝に塗って乾かしたものです。
(ネコヤナギのように白いワタがつき始めました)
家にあったツルの水引も貼りました。
金の可愛い俵も貼りました。リボンを添えて出来上がり!
今までお正月は家で過ごすというよりも、
受験とは関係ない時以外は家族旅行に行っていました。
金額は高いですが、
休みをまとめて取れるのは(建設会社なので休みが長いですよ)
このお正月期間しかありませんでした。
ですので、お正月はこんなに大変なんだと思いました。
クリスマス後は、お正月飾りに早がわり出来るように努めています。
お正月はクリスマスとは違い、長いです。家族の休みも長いです。
お金もたくさんかかります。締めるところは締めて、出すところは出す。
このスタンスでよい年を迎えるようにしようと思います。
今から準備して、いかに楽に手が抜けるか!?のワタシなりの課題です。(笑)
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