アボカドの水耕栽培に必要なものは、種がすっぽり入る口径の、ある程度深さのある容器で、水の管理がしやすい透明のビンやコップなどがおすすめです。
アボカドを発芽させるには、冷蔵庫で冷やさないことが大切で、できれば売り場でも冷蔵されていないものを選ぶとよいでしょう(暖かい地域が原産のため冷やすと発芽率が落ちます)。
種を傷つけないように取り出したら水を張ったボールに入れてみて、浮く種は栄養分が失われている可能性が高いため、沈んだものを選ぶのがおすすめです。
しっかりと重みのある種を用意し、果肉を残さず洗い流したら、水に全部浸らないよう真ん中あたりに3本の楊枝をストッパーとして刺します。
種の尖っている方を上にして水を入れた容器にセットすれば栽培スタートで、発芽促進剤があれば入れておくと、固い殻を破るための活力になり発芽率が上がります。
あとはこまめに水を替えて清潔を保ちましょう。
5月〜7月頃が成長しやすく栽培をスタートするのに向いており、たっぷりと日の当たる暖かい場所で育てるのがおすすめです。
発芽までは1か月程度かかることが多いため、辛抱強く待ちながら水の管理を忘れず毎日観察しましょう。
芽が出てある程度大きく育ったら鉢に植え替え、観葉植物として楽しんでください。
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