テレビ後ろの三角地帯

テレビ後ろの三角地帯
投稿日: 2021年11月18日 更新日: 2021年11月18日
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ちょっとした工夫で、いまが、より良くなればと、いつも、なにかを探し...
近年、テレビサイズが大きくなってきたことで、テレビの後ろの三角地帯には、これまた、意外と大きな「ひとかたまり」を置くことができます。

ただ、そのまま置いてしまうと、テレビの裏とはいえ、テレビ越しには目に入り、物体をうるさく感じるので、珈琲豆の麻袋に入れてます。

麻袋の中身はキャンプ用の椅子と人口芝

麻袋の中身はキャンプ用の椅子と人口芝

ウチのベランダ・・・変身タイプ?!
ウチのベランダ・・・変身タイプ?!
2021年4月27日
まだまだ自粛モード、、、 家に居ながらも、お外を感じたいっ! 《 なぜに変身タイプというのか、、、》 人工芝も椅子も出しっぱなしだと、いざ使おうとする時には砂埃だらけ、、、 ましてや、人工芝を裸足で歩くなんて無理!!! 足の裏が真っ黒は間違いない(笑)、、、 だって、リラックスの基本は「裸足」でしょ(^^) これらの問題を解決するには、常設ではなく、楽しみたいと思う時にセッティングできることがベスト! それには、いかに簡単に「設営と片付け」ができるようにするかということが重要。 そこで、その突破口として、低コストのロール切り売り人工芝に着目! 次なる課題=そのお荷物、どこに片付けるんだってことで、できるだけベランダの近くでと見渡し、テレビの後ろにデッドスペースがあるではないか!ということで、収納ポジション決まり! ただ、テレビの裏とはいえ、芝生や椅子がまるっと見えてしまうは、これまた、こんなリビングでも景観を損なうなぁと思い、何か目隠しになるものは無いものかとコーヒー豆麻袋を利用することを思いついた次第(^^)v 題目の結論= 気合い入れ過ぎて、固定化しないって意味で「変身タイプ」
2021年4月27日

コツ・ポイント

たまにしか使わないものを配置するには良いスペースですし、むしろ使わないのは勿体ないですよね(^^)



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