100均で見かけますね。
捨てられなかった、余っていた片割れ…使います。
お好きな色を土台に塗って下さい。
土台が乾いたら、丸棒を白色に 塗っていきます。
こちらもお好きな色で塗って下さい。
私はシンプルに「白」を選びました。
100均のアクリル絵の具を使いました。
指に取って丸棒になすり付けていきます。
(もちろん、塗り筆でも良いです!)
※お分かりとは思いますが…こちらが、キャンドル部分になります。
小庭で色付き始めていた葉っぱです。
葉っぱ以外にも
ローリエ(月桂樹の葉)や綿殻など 用意しました。
(100均のドライパーツコーナーにもあると思います。)
※灯に見えるなぁ~なら…どんな葉っぱでもOK!
丸棒の天辺にグルーを付け、葉っぱを接着していきます。
固まらないうちに、葉っぱをくっつけて下さい。
※グルーガンが熱くなるので、お子様とご一緒に工作される場合はお気を付け下さい。
グルーが垂れても…いやっ!!むしろ垂らして下さい。
蝋が溶けて、垂れている感じになります!
(※ここ!!ポイントです!!)
最初…葉っぱだけを付けていました。
何か違和感?!
「芯」がない!!…と。
葉っぱが付いていた茎の部分を小さく切って使いました。
線の細さと色がいいなと思って。
昨年作ったシンプルツリーも一緒に飾ってみました。
ナチュラルな空間になったと思います。
片割れしかないパーツ、落ちている葉っぱ
もう捨ててもいいだろう…というモノが「小さな形になる」
「お気に入りの雑貨になる」そして、「おうちインテリアになる」
私なりの ”SDGS”(合ってますか?!)で、おうち時間を過ごしています。
こんなご時世だからこそ、作る暮らしを楽しんでいます。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
「 クリスマス工作 」と言った割には…シンプルキャンドルとなりましたが(*^-^*)
秋っぽく?!冬っぽく?!どうでしょうか?
*葉っぱの形は様々ありますよね*
くるんとなっているもの、揺ら揺らを感じるもの
小さな灯、大きな灯いろいろなキャンドルの灯で作ってみて下さい。
これからの季節…まだもう少し?!のご時世
暮らしを楽しむ♪ 季節を楽しむ…何かの・ひとつになれば幸いです。
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