手毬寿司で乙女心をちょこっとくすぐる大人の雛祭り

手毬寿司で乙女心をちょこっとくすぐる大人の雛祭り
投稿日: 2015年2月11日 更新日: 2017年3月6日
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
お雛様が近づいてきましたね。
我が家は、もう、大人。
可愛い飾り付けじゃないけれど、乙女心をちょこっとくすぐるような食卓です。

手まり寿司です。
シイタケは甘くお醤油で味付けしてからスライス。
酒茹でした海老は、手毬にしやすく半分にスライス。中心は、ブロッコリー。
錦糸卵で黄色いお花。中心は、桜デンブ。
いずれも、ラップで作ります。
ラップを広げて、具を置き、軽く握ったすし飯を置き、ラップをギュッと絞ったらできあがり。中心は、盛りつけてからのせます。
ソーセージで作ったお花の巻きずしも一緒に盛りつけました。

料理が得意でなくても、気負わず作れる手まり寿司。
是非是非、お勧めです。

材料

  • 寿司飯 :2合~3合
  • 甘辛煮しいたけ :5枚
  • 錦糸卵 :卵2つ分
  • 酒蒸しブラックタイガー :3匹
  • 茹でブロッコリー :適量
  • 桜デンブ :適量
  • 魚肉ソーセージ :5本
  • 卵焼き(錦糸卵の残りでOK) :適量
  • 焼き海苔 :2枚

コツ・ポイント

寿司飯は、適量の寿司酢を使って作っています。
巻きずしの寿司飯の量は、約200g。
手毬寿司は、二口・三口で食べられる大きさにしました。
巻きずしのお花・中心の卵は、海苔で巻いてから使っています。


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