面白い企画のコンテストですね。素敵な包装紙は必ず保管しておく習慣があります。
京都旅行が大好きで、旅行代理店の方には今回で13回目ですよ〜なんて言われあことがあるくらいよく足をを運びます。春夏秋冬いつ行っても素敵です。
昔から平安時代のグッズが好きで、購入した時に紙質の良い包装紙を必ずとっておきます。その包装紙で鶴を折ってはインテリアにしたりもしています。
包装紙を折り紙のように切り揃え、鶴をおります。
羽を揃えたり、舞うようにしたりしてグルーガンで貼ります。
コツ・ポイント
京都で購入した包装紙は上等な紙質のものが多いです。
捨てるにはもったいないばかりのものでBOOKカバーにも最適ですよ(⌒▽⌒)