カフェカーテンで袖付きストール

カフェカーテンで袖付きストール
投稿日: 2021年9月2日 更新日: 2022年7月1日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
白のレースの袖付きストールを気付いたら10年ぐらい使っていました。
朝のゴミ捨ての時に羽織るにとても便利で夏にもってこいでした。

なんか色あせてきたので、同じようなものを探しましたが、白がなかったので
!00均でピアノのカバーに(生地がビロードで暑いので上に飾ってました)かけておいた
カフェカーテンで作ってみました。

材料

  • 白のレースのカフェカーテン :1枚
  • 白糸 :1個

このレースのカフェカーテンの両端から、袖を通すように端から30cmのところまで
上と下を真ん中で合わせるように、手縫いしました。白糸だと縫い目が多少荒くても目立たない様になります。
袖を通す部分にゴムを通して仕上げても、シュシュを使っても、糸でギャザー風に絞ってもOKです。






注意点としては、穴の部分を隠すようにして合わせて縫います。

袖口は両端の2箇所に糸でギャザーを作ってから絞って留めます。
自分サイズの袖口にします。
また、袖を通す部分にゴムを通して仕上げても、シュシュを使ってもOK!です。





羽織ると、背中はこんな感じに仕上がります。

コツ・ポイント

ボレロのような感じに仕上がりますので、
お好みのストールなどで、裁縫のお得意な方ならもっと
素敵にできると思いますよ。

家にいる時、昼間は、窓を開けて扇風機をつけています。
エアコンの中にいすぎると、自律神経のダメージを受け、
体温調節が上手くいかなると言われたことがあるので、
昼間は窓を開け扇風機をつけていますよ。
さすがに夜は寝苦しいので(窓を閉めて戸締りをするので)エアコンを付けます。
ですから、夏は家にいる時に、キャミソールでいるので、
宅急便屋さんや急な来客の時にパッと羽織れて便利です。


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