冷凍ごはん率が高い我が家なので、最も近い場所に茶碗を置くことよりも冷凍保存容器を置くことを重視しています。子どももすぐに手伝いやすい場所、というのもポイント。
手前に入っている丸い容器1つが一人分で、それから優先的に使っています。そうすることで奥に入っている四角い容器も取りやすく、丸いフタもバラバラになることがありません。
少し浮かせて(仕切りより上にはみ出すように)入れることで、取りやすさ倍増。
丸い容器は重なった状態でまとめて手に持ち、ごはんを入れたら置く、入れたら置く…を繰り返すので、持ち替える手間もなく、スムーズに移し替えられます。
しゃもじも炊飯器の真下(ポリプロピレンケース引出式・薄型)に入っているので、「ちょっと混ぜておいて~」という時にもこれまたわざわざ取りに行かなくてもいいので、家族がすぐに手伝える場所です。
無印良品の「ポリプロピレンデスク内整理トレー3」に置いていますが、数種類のしゃもじをこれまで使ってきましたが、どれも問題なく入りました。小さめトレーなので、先が浮いていて、しゃもじが取り出しやすいのもGood!
家事をスムーズにすることで、疲れも最小限ですみ、キッチンの後片付けもどんどん進む効果もあります♪
長方形の保存容器を入れる向きは、重ねるか縦に立てるか、どちらか使いやすいかを一定期間試した結果、現状に落ち着きました。取り出しやすさは人それぞれなので、自分に合った向きを見つけてみてくださいね。
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