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思い出が一杯の取っ手が木製の小鍋!木目を生かして焦げた鍋をリメイク

思い出が一杯の取っ手が木製の小鍋!木目を生かして焦げた鍋をリメイク
投稿日: 2021年8月8日 更新日: 2022年3月26日
閲覧数: 227
6 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
小鍋を焦がしてしまい、ホーロー製品なので、打つ手がないと思い捨てようと思いっていました。
この鍋の取っ手は木製で使い勝手が良かったです。離乳食作りの時にはとても活躍しました。
取っ手は天然木でいまだにピカピカ綺麗だし、捨てる前に家に余っているペンキも使わないと固くなってしまうので、試しにペンキを使って塗ってみました。

材料

  • 焦がした小鍋 :1個
  • ペンキ(青、白) :適量
  • 刷毛 :2本

もう捨てようと思った小鍋です。

青色のペンキで塗って乾かします。
お天気も良いので直ぐに乾きました。
乾いたら、裏側も塗ります。

白いペンキで模様をつけます。
乾いたら、造花と、ポプリ(ラベンダー)が入っているサッシュをいれて、
芳香防臭剤としてお部屋に飾りました。

コツ・ポイント

捨てるのは簡単ですが、違うものにアレンジするのも面白いです。
離乳食を作るのには便利な鍋で、子供達にはこの鍋で赤ちゅん時代は
ご飯を作ったよといったら、ニッコリ☺︎してました。



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