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迷子がちな綿棒の蓋を解決!

迷子がちな綿棒の蓋を解決!
投稿日: 2021年8月7日 更新日: 2021年8月7日
閲覧数: 335
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
綿棒の蓋を毎回締めない人はいつも同じ。蓋を開けたら締める注意も大切ですが注意しない改善策も必要だと思い考えてみました。
(後で言おうと思うと忘れがちで、あまり細かいことを言うのも好きでないので)
そこで蓋を開けたら蝶番のよう開閉できて、簡単にできるものを考えました。

材料

  • 綿棒(ケース入り) :1個
  • リボン :2cm
  • グルーガン :適量

気づいた時には蓋は開けっ放し、蓋がどこにあるのか探すのに時間がかかることもありました。
開閉が回す式のものでも、思うように取れないと、開けっ放しの時がありました。

リボンを用意して内側からクルーガンで貼り、開閉を確認します。

コツ・ポイント

綿棒は清潔、抗菌を保つように蓋があった方が良いので
これでしばらくは大丈夫だと思います。
子供に注意するのが苦手なので、これで蓋は締めることが大切だと
習慣付ければ!良しと考えました(笑)


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