食器と同じように使える?!「そのまま食卓ボウル」
ほかの食器と食卓に並べても、違和感ナシ!その名も「そのまま食卓ボウル」。
ボウルの表面には光沢があり、溝のある高見えデザインだから、調理用ボウルとして活用したあとや、保存しておいた料理をわざわざ器に移さずに“そのまま食卓”に並べていいんです!
耐冷温度は-20度なので“そのまま”冷蔵庫での保存も、耐熱温度は140度なので電子レンジでの加熱も熱湯を入れることもOKです!
(食器洗浄機、乾燥機、オーブン、直火はNG!)
サイズ別に選べる「そのまま食卓ボウル」
写真左から
・そのまま食卓ボウル【小】 <サイズ:約147×140×H54mm、480ml>
・そのまま食卓ボウル【大】<サイズ:約184×174×H70mm、1.05リットル>
写真左から
・そのまま食卓ボウル【大】<サイズ:約184×174×H70mm、1.05リットル>
・そのまま食卓ボウル【深型】<サイズ:約165×157×H87mm、1.1リットル>
こちらはお弁当箱にもオススメ!
・「そのまま食卓ポット」<サイズ:約157×110×H68mm、470ml>
「そのまま食卓ボウル」を“そのまま食卓”に並べてみた
商品パッケージに「洗い物を減らして時短家事」とあるように…
残ったご飯を「そのまま食卓ボウル【深型】」に入れ、付属のフタをして“そのまま”冷蔵庫で保存。
冷蔵庫から取り出して“そのまま”電子レンジで温めたら…
“そのまま食卓”で、ホカホカのご飯が食べられます。
特に黒バージョンは漆器のような見た目なので、高級感すら感じられます(個人的な感想)。
こちらは“ツナと大根のサラダ”ですが、材料を混ぜ合わせるボウルとして「そのまま食卓ボウル【深型】」を活用して、仕上げに黒コショウをふりかけ、“そのまま食卓”へ! なんて、楽チンなんでしょう♪
「そのまま食卓ボウル【大】」に、少し早めに作っておいたサラダにフタをして保存。食べる直前にフタを外すだけで“そのまま食卓”に出せるから、洗い物が減らせます。
お次は、コーン缶のコーンを「そのまま食卓ポット」に入れて、塩コショウやパセリをふりかけ、フタをして電子レンジ【500W】で2~3分加熱、
最後にバターをのせれば、“コーンバター”が約3分で完成(驚)。もちろん、“そのまま食卓”へ出しました。
100均「そのまま食卓ボウル」は、食卓に並べるまでの時間も含めて、我が家的には究極の時短料理グッズ”でした!
こんなお料理時短グッズもありますよ!
>>コレ、便利!料理の時短には「100均の〇〇カッター」
https://flets100.jp/lets/cat1/20000
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