上蓋をスライドさせることで、粉物をすり切り1杯計ることができます
取り扱い説明書にもあるように、計量スプーンを寝かせて置くことができるので、液体調味料もキッチリ計れます。(液体の場合はすり切れ機能は使いません)
今回、私が、1番に食いついた粉ふり機能を試してみました!
取扱説明書にもありますが、粉ふりする時は、片手でスプーンを持ち、スプーンの側面か持ち手の中央をコンコンと叩くと上手くはたけます。
大さじ1(15ml)の小麦粉を入れ、直径18cmのお皿にふりかけてみました。
ご覧のように、小麦粉はお皿4枚分できました。
豚生姜焼きに使うお肉にもよりますが、大さじ1で、6〜8枚の両面に有効なのではと思います。
また、料理の量にもよるとは思いますが、この粉ふり計量スプーンで2回、3回と繰り返し、スプーンの中に残れば、また元に戻せば良いわけです。
粉ふりストッカーのように場所も取らないし、とても良い商品だと感じました。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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