梅雨明けが近づき、雨あがりの晴れ間はかなりの暑さ!
この季節のご飯作りはホント大変 (;^_^A
こんな時、レンチン料理は強~い味方!!
メインができたら、あとはクーラーの効いたリビングで涼みたいですよね(笑)
そんなお悩みを一気に解決!
「ポリ袋を使ったレンチンおかず」のご紹介です♡
【 暮らしニスタ7月オンラインオフ会企画 】
人気料理作家・しらいのりこさんと”めちゃ旨レンチン料理を作ろう!”に当選♬
岩谷マテリアル株式会社様の「アイラップ」と、ごはん同盟 しらいのりこ先生の著書
「ポリ袋でレンチンおかず」(主婦の友社)2021.6.30 発刊 のご本をいただきました♡
本番の前日、予行演習を兼ねて「白身魚のアクアパッツァ」を作ってみました~
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アイラップ 岩谷マテリアル株式会社 (60枚入り)
袋のサイズ ヨコ25㎝×タテ35cm 袋のマチ4cm
人参・じゃがいも・にんにく等の固い食材は、熱の通りを良くするため
薄くスライスします
まいたけ・ボイルブロッコリーは適当な大きさに割ります
高知の知人から、四万十川で釣って個別凍結した「天然アユ」が届きました♡♡♡
今回のメインです!!うろこと内臓の処理をします
プラス ベビーホタテ♡
白身魚の切り身でもOK!
【 アクアパッツァとは 】
イタリア語で「狂った水」という意味。 イタリア南部のカンパーニャ州発祥の郷土料理。
漁師さんが海水を使って魚を煮たことが始まりとも言われています。
ブイヨンは使用せず、水で魚介類を煮込むことが特徴。 (サイトより引用)
魚介のスープが、料理を美味しく仕上げます☆
ん???
一見生ごみに見えちゃいますが・・・(;^_^A
それぐらいお手軽に、袋に材料を放り込む感じ!
ボイルブロッコリー以外の材料を、アイラップに入れています
メインの魚を下に入れると、熱がしっかり入ります
真空調理しやすいように、空気を抜きます
耐熱ボウルに水を1ℓ張り、②のアクアパッツァの袋をゆっくり水に沈めます
浮力が強く沈みにくい時は、耐熱皿をのせて袋を沈めると良いそうです!
★しらいのりこ先生より「アイラップZOOMオンラインオフ会」と
先生の著書「ポリ袋でレンチンおかず」(主婦の友社)でアドバイスがありました
加熱が終わったら15分ほど置き、食材の中までしっかり火を通します
(上から見てメイン食材に少しでも「生」の部分が見えたら、
裏表をひっくり返して熱を加えます)
耐熱ボウルと中のお湯は熱いので、やけどに注意!!
ミトンや濡れ布巾でしっかり掴みます
食材の量が少ない場合は、袋をねじってハサミで切り
お皿に流し込むと簡単に盛り付けできます♬
ラップ料理は、洗い物が少ないのが嬉しいですね♡
お箸で材料を整えます
ボイルブロッコリーは、彩りを損なわない様 最後にのせます
【コーディネート】
・グラス セリア
・ランチョンマット DAISO
・お皿 ミスタードーナツの景品
天然アユも真空調理で、とってもジューシー♡
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