雨樋が必要な長さを測ります。
それに合わせてペットボトルを用意します。
繋ぎ合わせやすいように切ます。
それをペットボトルの口を差し込むようにしていきます。
ペットボトルはそんなに固い素材ではないので中に押し込むように
入れるとフィットします。
特に麻紐で結ばなくてもOK!でしたが、
念の為留めました。
それを雨樋として設置します。
お天気の良い日にペンキを塗りました。
同じ飲み物のペットボトルの方が良いですが、
違うメーカーでも大丈夫でしたよ。
(伊藤園のおーいお茶、サントリー伊右衛門を使いました。
丸形と角の無い四角形でしたが大丈夫でしたよ)
今回は応急処置として、ペットボトルを繋ぎ合わせて作りましたが、
雨樋の同じカラーに塗り、ボンドで貼り付け、防水スプレーをすれば
完成品にもなると思います。
プロの方にもほめられました。(笑)水が下に落ちれば良いそうですよ。
意外とペットボトルは柔軟性に富んでいると思いました。
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