小豆バージョンと胡麻バージョンに分け、音色の違いを楽しんで下さい!
シールフェルトを使うと簡単です。シールフェルトを貼った部分は、数カ所色が合う糸で、縫い付けておくと丈夫です
刺繍糸は、普通の縫い糸の色が合っているものでも大丈夫です。
葉の部分は、幅10センチ、高さ7センチぐらいの長方形を葉の形にギザギザを入れて黄緑、緑、2枚づつ作り、ブランケットステッチで縫い合わせる。底の部分は縫わなくても大丈夫です。パイナップルの顔の底の部分をペットボトルの持ち手口として5センチぐらい開けておく。
小豆バージョンと胡麻バージョンを作る。小豆、胡麻をそれぞれにペットボトルの底から4センチぐらいまで入れ、蓋をして、セロテープで留めて塞ぐ。
底の手前のところまで縫ったパイナップルの顔にペットボトルを差し込み、綿を菜ばしなどでパンパンになるように入れ、持ち手口まで縫い合わせる。
ビニールテープは、58センチのひも1本と、30センチのひも40本各2色共用意し、58センチのひもに、30センチのひもを半分に折ってくぐらせ、とじつけ、円になる様に結んで、テープを細く裂く。
腰蓑ができたら、パイナップルに縫い付け、長さが不揃いなところを切り揃える。
フェルトは、シールタイプの物をパイナップルの皮の模様やハイビスカス、サングラスに使うと簡単ですが、貼った部分を数カ所縫い付けておくと、丈夫です。綿は顔が弛まない様パンパンに入れると可愛いです😃
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