柱用に直径3mmの竹ひごを赤色のマジックインクで塗装します。
20mmに切断して、基礎部分に取り付けます。
上下の手摺りは2mmの長さにカットして取り付けますが、カットの際にパーツが飛んでしまい無くすことがあるので、写真のように透明のシートをかぶせて行うと飛ばずに済みます。
同じように、角型爪楊枝を赤色に塗装して取り付けます。
これで手摺りの取付が完了しました。
基礎部分の石積状態を表すために角型爪楊枝を貼り付けることとし、グレー色に塗装します。
基礎の石積状況がわかるように爪楊枝を貼り付けます。
これで基礎部分及び手摺りが完成しました。
尚、手摺り柱の先端には丸型爪楊枝の頭部分を黒く塗ったものの先端部分を固定して飾りとしました。
細かいパーツを加工する場合は飛んでしまって紛失してしまうことがあるので、写真のように上に透明のシートを被せて作業を行うと防止出来ます。
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