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極狭リビングを少しでも広く見せるちょっとした工夫*

極狭リビングを少しでも広く見せるちょっとした工夫*
投稿日: 2015年1月26日 更新日: 2021年2月4日
閲覧数: 15,658
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7才、4才児の母です。 DIY、ハンドメイドが趣味で「買う前にまず作って...
うちの6畳弱ほどのリビング´д` ;少しでも広く見せるために、いくつかしているちょっとした工夫を紹介したいと思います♪

この写真は、ドアを開けると目に飛び込んでくる景色です。狭いことは狭いですが、以前と比べて少し広く感じるようになりました。気をつけたポイントは①床、②机、③家具の3つです。

まず床には子どもが産まれたのを機にこちらを敷き詰めました。木目をこちら側から向こう側へ縦方向に敷くことで奥行きが広がったような錯覚になります。今DIYでも敷くタイプの木目のクッションフロアがありますが、敷く方向を意識すると部屋が広く見えると思います。

子どもが産まれる前のリビングです。部屋より小さめの絨毯を敷いていましたが、実際今より狭い印象です。

日射しがあって少しわかりにくいかもしれませんが、入った瞬間、前よりも広く感じるようになりました。机の向きも縦方向に置くだけで奥行きが出ます。
それから入った時に見える家具は、できるだけ背の低いものにして圧迫感を感じないようにしています。家具は同じような色味のもので統一するとごちゃごちゃした感じにならないような気がします。

以前にも紹介させていただいているリビングから丸見えのキッチンです。手前のDIYで作った家具は、壁と同じような色に塗っています。部屋に溶け込みやすくなり、広い印象になると思います。
また奥に見える戸棚は白の壁紙を貼っています。白を使うと明るく、広がりが出るように感じます。同じ理由で面積の広いカーテンなども白っぽいものを選んでいます。

コツ・ポイント

狭いことには変わりないですが、向きと色を意識することで少しでも広く感じられるようにしています^o^
木目のフロアマットはネットで注文しました。まとめて購入するとお得です。トイザらスなどにも置いていました。



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