全長32mm
磁石の四角部分 10mm×15mm
延長コードコンセントの口に繋げたいコンセントを差し込んだ時、奥までキチンと入るようにロックタイの位置を決めてくださいね。
コンセントの中途半端な挿し方は火災の元となります。
残りのコードは、底板にSカンをひっかけて、壁面コンセント口まで浮かせて渡してあります
※ ただし、ベッドフレームが丸い場合、この方法は向いてません。
ベッドフレームが丸い場合、ロックタイとSカンの組み合わせで大丈夫!
また木製ベッドのフレームや天板にコンセントを付けたい場合、磁石プレートを強力な両面テープで貼り、土台を作る方法もあります。
問題なのは、コンセントが不要になった場合、木製に貼り付けた磁石プレートを剥がすことは出来ません。(木目または合板に傷がつきます)
ただ、良しとするなら、フックを直接に貼るよりは「潰し」が効くという点です。
磁石にはS極N極があるため、磁石プレートを貼る時に、フックと合わせることが出来るのが、どちらの面になるかを『必ず』確認してくださいね。
写真は、磁石プレートが見えるよう横向きにしてあります。右側のフックの接着部分がひっくり返ってしまっていること、わかりますか?
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