お花みたい☆ふきのとうの天ぷら☆天ぷら上手になる方法

お花みたい☆ふきのとうの天ぷら☆天ぷら上手になる方法
投稿日: 2021年4月24日 更新日: 2021年4月24日
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かわいいものが大好き♡ もらえる!つめ放題!在庫処分!の言葉にヨワイ...
山菜の季節がやってきました(*≧∀≦*)
横浜(青葉台)に住んでいた頃は、駅近くのKINOKUNIYA(今はない(T-T))でふきのとうを買って食べていたけれど、引っ越してからはタダで毎年採れたてが食べれます( 〃▽〃)
香りがよく大きくて本当に美味しい❤
子供達とたくさん採りに行って、まず天ぷらで食べて残りはふきみそに☆

お花のように開いたふきのとうの天ぷら☆
可愛くてステキなので参考になれば嬉しいです☆

逆さにして油に入れるのがポイント!

逆さにして油に入れるのがポイント!

ふきのとうを洗って乾かしておきます。(写真①参照)

→天ぷら粉を水で溶き、ふきのとうの苞をひらいてから、たっぷりつけます。

→つけたら、パットに逆さにしておいておきます。(写真②参照)
余分な衣がとれて、油に入れるときにまわりにたれて汚れる心配もほとんどありません。

→170~180℃の油で揚げていきます。
ふきのとうの苞(ガクみたいなところ)を再度開き、逆さにして油に入れます。(写真③参照)
重ならない量(4個づつくらい)を入れ、何度か沈めて全体をカラッと揚げたら完成!

お気に入りのお塩をつけて食べてください☆

【愛用❤】

【愛用❤】

混ぜすぎても大丈夫☆
本当にコツいらず(笑)

天ぷら粉100gに水160mlで溶いてつかいます。

私は
天ぷら粉100gに水150mlの若干濃いめで作っています。

コツ・ポイント

天ぷら粉を若干濃いめに作っても、パットに置くと余分な衣がとれて美味しくできます。

どの食材も同じようにパットに置いてから揚げるとあわてず、回りが汚れることなく揚げることができます。

大葉は最後パットに残った衣に片面だけつけるように並べてから揚げます。

すぐに揚げきれる量をパットに置くようにしてください(゜∇^d)!!



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