「花郎」というドラマ(個人的に大好きなので例としてあげました)。
→日本語表記ではファラン となります
Wikiなどのサイトからハングル表記を調べて記入します。→화랑
書き順はこの時点で気にせず記入して大丈夫です。
ハングルは子音、母音、激音・・・といった組み合わせから成り立ちます。
1つの文字を分解する感じで調べます。
該当する文字をみつけたら〇で囲む等するとわかりやすくなります。
設定→キーボード→韓国語を選びます。
日本語のキーボード設定はそのまま残りますので安心してください。
ハングルのキーボードはパーツにわかれているので手順3で分解した文字を入力していきます。
スピーカーを押して音声を確認してみましょう。
俳優さんの名前も調べて記入→分解→入力→音声チェック
と進めていきます。
好きな俳優さんの名前から覚えると楽しいです!
最初は時間がかかりますが、慣れてくると子音や母音等の組み合わせがわかるようになってきます。
※ハングルのキーボードはパズルのようで文字を「ピタッ」と作れると小さな達成感を感じることができますよ。
今回は日付フリー式の手帳(TETEFU)を使いました。日付と紐づけることでいつ、何をやったか確認できる点がおすすめです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます